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石川から京都に [趣味かも]

老人が老人を殺す…子供が子供を殺す…安倍さんのお友達は相変わらずカネに執着された方ばかり、汚染水は垂れ流しで、誰が何をコントロール出来ているのか?嫌な時代じゃ(。-_-。)


2月19日木曜日
5:15起床 外は真っ暗だ。金沢駅のロータリーにもタクシーが動き始めてる。
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ワイパーは動いてなさそうだ。ロビーに降り駅側に出てみると、路面は濡れてるけど雨は降ってない。やたらと寒いのが気になるけどね(^.^) 昼に京都に入る予定なのだが、雨は勘弁してちょ(^_^) 朝食の時間にバイキングに降りて行くと、ここでも中華系の方々が多い。お金持ちそうだ。オイラは和食を選択、ごはんに味噌汁、納豆、珍味なのかフグの子ぬか漬けを取ったが塩っぱい(>_<) 土産には難しそう。麩の治部煮、甘エビの刺身、だし巻き卵に、大好きなライチを含んだフルーツとコーヒーで落ち着いた。周りの中華系の方々も大声で話されてる方は少なく、オイラのイメージは改善しなきゃならないようだ(^.^)

9時過ぎにチェックアウトし、ホテルの地下に繋がる地下道で金沢駅へ出る。
さすがは金沢!地下道が広い^_^ 新幹線開通に向け改札入り口のリニューアルも急ピッチで進んでいる。昨日ひがし茶屋街で遭遇したTVクルーが今朝も駅の案内所を撮影していた。最近金沢特集多いしね。駅ビルで駅弁を物色、富山のマス寿司、福井の鯖寿司、金沢のと目移り。駅構内で初めてセブンイレブンのキヨスクに遭遇した。ビールにつまみを購入。売り上げでアサヒ、キリンを追い越したサントリーに敬意を表し金のビール500にしたった(^。^) やっぱハイボールの力か?空は相変わらずハッキリしない。金のビールをグビっと行く。朝からビールは最高じゃ。

停車駅は加賀温泉、芦原温泉、福井。バイク旅で何度か訪れた若狭方面は鯖街道が懐かしい。今ではポピュラーになった焼鯖寿司も10年くらいではないのか?山の中で食した焼鯖鮨。そこのオバちゃんに忠告された。京都の鯖寿司とは別物です!確かに若狭の方が美味しいと思うので。途中で見かけたへしこも忘れられない。昨日ひがし茶屋で食べたかぶら寿司、5,400円?試食させてもらったが流石に手が出ない。本日、駅弁で購入した笹寿司10貫の中の冬季限定鰤の笹寿司、オイラのお口にはこれで十分、かぶら寿司にも負けてはいない。1000円の笹寿司、絶対にお買い得だと思う^_^ 美味しい駅弁は癒されますな(*^o^*)
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「あらー!ウソっ!」どこから乗り合わせたのか隣に座ったお母さんの口癖なのだ。席に座るや否やの独り言、新聞見ながら、「車掌さん来るからチケットはここに入れて」2分後現れた車掌さんのチケット拝見に「あらー!ウソっ!」って、「バッグのどっかに入れとったじゃないですか!」と喉まで出かかったが、目瞑って寝た降りしたら本当に寝てた。独り言も結構ハッキリと言われると良く耳に入るみたいで京都の手前で起こされたのも同じ言葉だった。一人暮らしが長いのかもしれないな(^。^)

京都で下車し地下鉄で烏丸御池へ。今夜から3日間連泊となるホテルへチェックイン。熱いお茶でひと息入れて銀閣寺に向かう。地下鉄で今出川まで出て京都御所の裏の同志社大学院の前からバス乗車。オイラの初恋の女性の通った同志社!ここいらを歩いとったのかもねと思えば懐かしい気にもなる。今はどこで何をされておるやらですな(^_^)バス停から銀閣寺へ。金沢でも感心したのだがバスの便は抜群に良い^_^ バス停の掲示板に今バスがどこにいるかを表示しているのにはたまげた(^_^) 東京の信号はバスが赤信号で止まらぬようバスに合わせて動いていると聞くと嘘のような本当のような(*^o^*)

京都後半戦はまた後日

石川へ [趣味かも]

三寒四温!確かに、その通り(^.^) 本日は冷たい雨が降るらしい。やっぱ一週間休んだツケは大きくて忙しい(>_<)

さて今更のステップアップ?それともリフレッシュ?になるのか。本人としては「頼むから休んでくれ!」と言われれば断る理由も見つからず(^_^) 漠然と「あの辺」みたいな感じの気まま旅。動き出せばなんとかなるでしょ!と動き出した(^。^)

<2月18日>

7時半、新聞取りに出て、空を見上げると怪しげな曇り空。「傘、どうすっか?こうもり傘持ってねぇ〜し(>_<)」と思案顔。まあ、なに考えても、天気ばっかりはどうにもならぬので「いよいよとなればコンビニで買うべ」と駅へ急いだ。新幹線の時間までは少し早いが、ゆとりある行動が一番と2本前の電車で高崎へむかう。「ぅん?そうだ、薬飲むの忘れた。毎日何かしら忘れるのは良くない>_< 」 新幹線構内でビールとつまみをSuicaで購入 。越後湯沢まで20分ほどで到着。北陸新幹線開通で廃止が決まった北越急行ほくほく線の特急「はくたか」に乗り換える 。ほくほく線の目玉だった特急が無くなるのは、これまで黒字を続けてきた第三セクターにとっては死活問題ではないのか。誰かは泣いとるんじゃろうね(。-_-。)

豪雪地帯を時速150km?この電車、確かに早いがその分揺れが強いかも(^.^)
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雪国を抜けると海が見えて来た。窓から見えた高速道路の案内板には「親不知」の文字。いつ見ても寒そうな海だ。ブルッと来たのでトイレへ。結構広めで手すりに掴まっとらんと危険なような ^_^ 席に戻りもう一本。朝から飲めるのが嬉しい(^.^) 車内アナウンスは次は黒部と告げている。

車窓から見える風景は少しずつ色を変えて行く。田畑、河川、そして雪国と屋根の造りが違う程度で、同じような家が建ち並ぶ。歩いてる人を見つける事はなかったが、どんな所にも変わらぬ生活があるって事だ、当たり前だけどね。誰にも帰れる暖かい家がある。幸せな事だと思う。ちょっと朝から呑み過ぎか(^_^)

湯沢から隣に乗り合わせた女の子の睫毛がやたらと長い。朝からビール臭いオッサンの隣じゃ不幸せか(^.^) しかし長い!ピーナッツ乗りそうだもの。なんて良からぬ妄想してたら富山で下車された。湯沢から富山!通われてるとしたら便利な足が奪われる事になる。時代の流れには逆らえんけど気の毒じゃ!外は陽が射して来た(^。^) 次は高岡、ここの禅寺は国宝だし、神社は一の宮。2度ほど訪れているが、観るものは多い。なんか洋菓子買って帰ったっけ。(^。^) この辺りは新幹線景気に便乗したいだろうね。

13時9分金沢着 ひとまずホテルにチェックイン。ホテルの裏にある目当ての寿司屋まで来てがっくり。休みだ(。-_-。) 駅の近所に戻り回転寿司に切り替えた。観光客目当てなのか廻らぬゾーンでランチを注文。茶碗蒸しにあら汁付けたおまかせコース。
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悪くはないけど、同じ回転寿司で括れば、先日新潟で食べた寿司の方が断然美味しいと思う(^_^) 同じ事務所に金沢に実家がある子がいるのだが「それほど」と言っていたのは当たっているようだ。

ホテルに戻りチェックイン済ませ兼六園へ徒歩で移動開始。雨が降り始めた。コンビニ探すも見慣れたセブンイレブンは見当たらず、と言うかコンビニが無い?散々歩いてやっとこさ金沢城の裏でサークスサンクス発見。コウモリ傘1000円でゲット。城址公園を抜け石川門から兼六園に入る。やたらと中国人が多い。雪吊り見たのは15年振り?生憎の雨と言うか、前来た時も雨だったのを思い出した。一周したが庭園はこんなものだと再認識。後楽園、偕楽園と比べれば周囲の賑やかさは段違いですけどね(^。^)

ひがし茶屋街にバスで移動、古い街並みで長屋みたいな造りで維持管理は大変だろう。金箔入った梅酒にせんべい。どういう了見なのか?しかし中国系の人は金好きなのだろう。わんさかいるし、従業員も中国の方がいらっしゃるようだ(^。^)
雨宿りにきんつばの有名店に入る。2階の喫茶でぜんざいと抹茶、甘い!すっかり暗くなったので駅方面に戻り居酒屋で治部煮鍋と金沢おでん。治部煮は鴨なのでハズレはないが、おでんは微妙!県民ショーなる番組はヤラセじゃなかろうかと改めて思う。居酒屋を選び損ねたか(^_^) ハイボールで本日は終了。夜景が美しい。
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明日はどうなります事やら。



戻りました(^_^) 2月23日 [趣味かも]

無事帰宅した(^_^)

若干気だるい感じで起床。流石に丸々5日間ほっつき歩いていたので身体はお疲れ気味だと思う(^.^) 明日から現場復帰してフルスロットルでアクセル踏まねばならぬとしたら悲劇だな(。-_-。) まあリフレッシュはしたつもりなので、お役に立てるよう頑張りますかね(^_^)

昨日の朝、8時半に3日間連泊したホテルをチェックアウト。外の路面は濡れてるけれど雨は降ってはいない。今回の旅行は薄曇りで若干の雨に降られたものの、大雨や大暑などでは無く、動き回るには恵まれた旅だった。「これも天の恵み」と感謝したい(^_^) ロビーでフロントの子に挨拶を済ませ、傘もささず、ダウンはリュックにしまいこんだ。

3日も同じ場所にいれば勝手知ったる道、スタバを左折し地下鉄の階段を降りる。無人の改札口をSuicaで通過する。余談だがICカードの相互乗り入れは進化してる。Suicaが京都ではバスにも使えたのは嬉しかった(^.^) 京都駅に到着し新幹線改札を通り土産物ゾーンで物色。サザエさん一家の姿で「京都を見てきました」と書かれた人形焼?
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笑えたがお土産感は、どうだろう(^_^) 抹茶モノがやたらと目に付いたが、定番の八つ橋(おたべ)を購入。無難でしょう。

9時54分のぞみで京都を出発し14時2分に前橋帰着。駅から徒歩で帰宅した。今回の旅で唯一残念な事は万歩計を忘れた事かもね(^_^)

今回のリフレッシュ休暇は当初、海外も視野にあったのだが円安と治安の不安定さもあって断念。国内で行けてない沖縄四国3県(高知を除く)を目指そうかと考えたが目玉が見つからず。新幹線開通間近の金沢、7年ぶりのご開帳の善光寺!これまた時期が悪い。開通は3月中旬だしご開帳はゴールデンウイーク前だし。漠然と電車旅だなと考え、温泉で雪、海、夕焼け、朝日を見ながら呑んだくれてるのもありかと。電車の事ならとJRさんに出掛けた。あの時オイラに2時間付いてくれたお嬢さんには、大変感謝申し上げる次第m(__)m

誰かと話すのは頭が整理されて大変役に立つ。新幹線開通で無くなってしまう特急はくたかを利用し、開通直前で沸き立つ雪の金沢で鮨を喰う。自身経験した事のない金沢からの京都行き。おそらく今回を逃せば死ぬまで観ることは無いであろうユニバーサルスタジオジャパン行き。その為には荷物を置いておけるベースキャンプを京都にする事。となれば最後の1日を奈良に充てられるのではないか。もちろん京都見物もありだが、と、ここまで決めて電車とホテルとUSJのチケットを購入。流石はJRと唸ったのが、山科ー京都間のチケットを別途購入する事で高崎〜高崎までの周遊が成立。その事で一回り大きなステーキが喰えるぐらいの節約となったのだ。やはり餅は餅屋だ(^_^)

明日から、少し旅の話題を続けてみます(^_−)−☆

雑感2月17日 [なんか良いことないかな~]

前回も書いたけど

12月の末に、はなまるうどんが店じまいした(2軒あったのを1軒に集約させたって方が正解か)。年が明けホットモットも店を閉めた。と思ってたら本屋さんまで。景気は良くなっているのだろうか?と素朴な疑問が生じてしまう。とにかく人が増えん事には、どうにもならん事でしょうな。それにしても国の借金は1,020兆円。国民一人当たりの借金が800万円を超えてると言われても、借りた覚えなど全くないのだが。

日本の言論の自由度ランキングは韓国以下なんだそうだ。秘密保護法制定以降53位、そして今回の59位だ。朝日の慰安婦問題は論外だが、メディアも正しく知りたい情報を流しているとは思えず。この人は正しい!と思えるキャスターも、もしかすると改編で首切られそうな雰囲気だし。物言えぬTV局や大新聞などに何の価値があるのだろう。

原発の再稼働があちこちで始まりそうだ。北海道の女性知事さんが容認した泊原発は分かりやすかった。後援会会長は北電会長、知事は経産省出身。各地で震災復興が進む中、フクシマだけは、未だに避難されている方の数は減らない。除染は全く進んでいないのだろうし、廃炉に向けたマイルストーンは守られているのか?子供さんに甲状腺がんが増えているデータが紹介されてた。今日、3.11の余震らしい地震で20cmの津波が発生。今、フクシマの現場はどういう状況にあるのだろう?もうじき、特集が組まれるのだろうが。40年かけて実施されるであろう廃炉への取り組み。3つの原子炉が次々にメルトダウンし格納容器の底に燃料デブリができていると考えられている。格納容器の補修をし放射能汚染を封じ込める冠水作業。その後にデブリを取り出す。取り出し完了が20年後、その後解体し30年から40年で終わる予定。まずは補修をするのに、その現場に近づけるのか?

本日より休暇に入る。朝、やり忘れてた事があったので1時間ほど出社してメールチェック、残務処理。週明けの業務を確認し帰宅。午後から漠然としてる旅をプランニングしようと試みたが、詰め込んでも疲れるだけかと…出たとこ勝負で腹が減ったら飯を喰うし、呑みたくなったら呑む!駅弁に昼ビール(^.^) バイクと違ってアルコール飲めるのが電車旅の特権だもの。ただ歩ける程度にしとかねば*\(^o^)/*

そんなわけで明日の朝より、完全オフとしブログ更新も、皆様方への訪問もお休みとさせていただきます。それでは週明けにお会いいたしましょう(^_−)−☆

雑感(2015年2月14日) [なんか良いことないかな~]

今朝4時過ぎに起きた。ウゥ〜寒い(。-_-。) エアコンのリモコンに手を伸ばし暖房のスイッチオン。暖房の風に刺激されたのか、鼻水とクシャミ。なんだか目の周りがざらついてるような気もしないでもない。そろそろ花粉が飛び始めてるらしい。嫌な感じだ(^.^)

外に出てプランターを覗くと、チューリップが8mmほど赤い色が顔を出して来てる。確か4色植えた筈。ムスカリもチョビッと顔を出して来た。春も近いって事か(^.^) 手袋、ネックウォーマー、毛糸の帽子姿で散歩に出る。陽は出ているけれど北風が冷たい。川底を見たら凍ってた。寒いわけだ。気がつかなかったけど本屋が閉店してた。前橋に来た頃よく通ってた本屋さんなのだが、近所のモール内にある紀伊国屋出来てジワジワ客足も減ったんだろうな。最近散歩してて思うのは結構空き家が多いって事。少子高齢化、地方に職は少なく、子供達も外に出てしまい親も亡くなってしまえば…中古住宅も立地条件に恵まれてないと難しそうだものね。

家に戻りパン一枚食べて、月に一度の検査通院。原付もニュートラルでエンジン止まりそうになるけど、頑張って往復してくれた(^_^) TVでは会津で大雪警報の話題。そういえば去年60cm以上積もったあの大雪を思い出す。今の感じじゃ今年は降らなそうな雰囲気だ( ^ω^ )

さて来週は火曜日から休みを一週間頂戴してる。休暇明けに仕事がめっちゃ溜まってそうなので休みたくはないのだが、ステップアップ休暇!何を今更ステップアップするのか?面映くなってしまうが、くれるものは頂戴せんといかんしね。とりあえず電車ホテルは抑えたけどどうなりますことやら(^_−)−☆

今日は良い天気だ(^.^) [面白くなければ映画じゃないっ!]

車の外気温表示は12℃を示している。車内でカーディガン着てると脱ぎたくなってしまうほどだ。この気温では蝋梅も慌てて「全部咲いちまおう!」なんて事になるのかな(^_^) 昨晩は珍しく6時間以上寝た。やっぱコタツで寝るのを我慢して起きてたのが良かったのかも。

起きてたのは録画してあった「オーケストラ」を観始めてしまったのが原因なんだけどね(^.^) 2009年フランス映画 ラデュ・ミヘイレアニュ監督(間違いなく舌を噛みそうな名前だ)。30年前ブレジネフ政権下のボリショイ交響楽団で天才指揮者として知られた男がユダヤ人排斥政策に従わなかったが為に、現在はボリショイの清掃員として働かせられている。ある日、清掃中のボリショイ劇場支配人室に一枚のFAXが送られてくる。パリの劇場から交響楽団へのオファーだった。なぜか彼は、そのFAXをポケットに押し込む。

「そんなの、あるわけないでしょ!」って感じで,ストーリーには多少無理を感じつつも、そこはコメディとして許したのだが、あっという間に引き込まれて観入ってしまった。主役のアル中のどうしようもない天才指揮者と、その奥さん役の女性。「玉をちょん切るぞ!てめぇ~」本当にそんな事を言ってたのか字幕なので。指揮者の長年の友人サーシャ(ドミトリーナザロフ)、そしてキーパーソンであるバイオリンのソリスト。アンヌ=マリー・ジャケ(メラニー・ロラン)。この女優さんがキレイで(^.^) ついでだけど、このバイオリニストのマネージャー役はフランス映画「八日目」でダニエル・オートゥイユの奥さん役やってたミュウ=ミュウ。少し年齢は重ねられてるが良い女優さんですわ。

この映画はチャイコフスキーのバイオリン協奏曲が、もう一つの主役なんでしょうね!
自身、音楽ましてやクラシックとなると、まったくの門外漢で…ただ最後の十数分は脚本とか演技と言うよりも音楽の持ってる力がみんなを引っ張ったと言う気がしますわな。

それにしても今日はあったかい( ^ω^ )


雑感(2014/02/07 新津春子さんの事) [詩・本]

雪が降るなんて騒いでたけど暖かい1日で拍子抜けした。残念なのは明日が雨の予報な事だ。少しづつ外れているのだから明日も外れてくれんじゃろか(^.^)

先日録画しておいた「プロフェッショナル 仕事の流儀 」を観た。2013/2014清潔な空港世界一を2年連続で受賞した羽田空港。それを下支えしている1人が、ビル清掃コンクール日本一の称号を持つ新津春子さん。清掃技能コンクールで日本一を最年少で受賞している清掃のプロだ。彼女曰く「やってることが清掃を超えた職人だと思ってる」。出社のたびに毎日欠かさないのが鉄アレイを使った筋トレ。総勢300人からいる清掃員を束ねる責任者の一人でもある。場面にカルキが付いて黒ずんだ冷水機が映し出される。汚れの種類によって使い分ける洗剤は80種類以上。まずは弱いアルカリ洗剤で軽く流す。ステンレスを痛めぬよう細心の注意を払いながら丹念に汚れを落とす。「材質に対して優しく掃除をしてあげる。」この辺りはクリーニング業界共通の意識だとは思うが。さらに冷水機の裏側の汚れにも目を配る。「常に清掃の職人であれ!」と自らに言い聞かせる彼女。「ただ綺麗にするのでは無く、気配りこそが重要だ」と言う。ちっちゃいお子さんが這って遊んだりするのでアレルギーとかに注意しなければならないと空港ロビーの床をじっと見つめる彼女。彼女が大切にしている流儀とは『「やさしさ」で清掃する。心を込めないと出来ない。』「私たちが毎日丁寧にやることでお客様もゴミを捨てにくくなる。」

日本人残留孤児の父親と中国人の間に生まれ、中国では日本人は帰れといじめられ、日本に来たら中国人は帰れといじめられた。雇ってもらえた清掃のアルバイト。存在を認められず悩んだ。23歳で羽田の清掃員として働くようになって転機を迎えた。清掃のプロの上司に出会えた事だ。常に言われたのは「もっと心を込めなさい」。心なんて見えないものだし、どうすればいいのかと悩んだそうだ。3年後、その上司にすすめられた「全国清掃技能選手権に参加してみませんか」と。自分では絶対勝てると思っていた予選会で、まさかの2位。上司に言われたのは「心に余裕がないと、良い掃除は出来ませんよ」。自分で綺麗になったかを判断するのでは無く、掃除を依頼した人が綺麗だと納得していますか?その場を使う人を思いやる気持ち、見えない場所、匂いまで気を配る事が出来ていたか? 2ヶ月後、思いを新たに臨んだ全国選手権で優勝する事が出来た。上司に報告したら「優勝するのはわかってましたよ!」との言葉。何年間も、いちども褒められた事のなかった上司から初めて褒められた瞬間だ。その時を思い出し、今でも涙を流す彼女に感動した。(^o^)
彼女を見ていて思ったのは「忘己利他(もうこりた)」己を忘れて、他を利するは、慈悲の極みなりと云う言葉。「この人には絶対神様が付いてなきゃいけないし、美しい子供を育てる女性!幸せになって欲しいな」と正直思いましたわ(^_−)−☆

「便所掃除」濱口國雄
扉をあけます
頭のしんまでくさくなります
まともに見ることが出来ません
神経までしびれる悲しいよごしかたです
澄んだ夜明けの空気もくさくします
掃除がいっぺんにいやになります
むかつくようなババ糞がかけてあります

どうして落着いてしてくれないのでしょう
けつの穴でも曲がっているのでしょう
それともよっぽどあわてたのでしょう
おこったところで美しくなりません
美しくするのが僕らの務めです
美しい世の中も こんな処から出発するのでしょう

くちびるを噛みしめ 戸のさんに足をかけます
静かに水を流します
ババ糞に おそるおそる箒をあてます
ポトン ポトン 便壺に落ちます
ガス弾が 鼻の頭で破裂したほど 苦しい空気が発散します
心臓 爪の先までくさくします
落とすたびに糞がはね上がって弱ります

かわいた糞はなかなかとれません
たわしに砂をつけます
手を突き入れて磨きます
汚水が顔にかかります
くちびるにもつきます
そんな事にかまっていられません
ゴリゴリ美しくするのが目的です
その手でエロ文 ぬりつけた糞も落とします
大きな性器も落とします

朝風が壺から顔をなぜ上げます
心も糞になれて来ます
水を流します
心に しみた臭みを流すほど 流します
雑巾でふきます
キンカクシのうらまで丁寧にふきます
社会悪をふきとる思いで力いっぱいふきます

もう一度水をかけます
雑巾で仕上げをいたします
クレゾール液をまきます
白い乳液から新鮮な一瞬が流れます
静かな うれしい気持ちですわっています
朝の光が便器に反射します
クレゾール液が 糞壺の中から七色の光で照らします
便所を美しくする娘は
美しい子供をうむ といった母を思い出します
僕は男です
美しい妻に会えるかも知れません
<濱口國雄詩集>



雑感(2014年2月4日) [詩・本]

戦後70年!今年の流行語になりそうな感じはしませんわな。ただ、なんとなくだけど、いやーな空気がヒタヒタと近づいてるような気がする。いらん事は言わんこっちゃと思うのだが、安倍さんは見た目以上に過激で頑固なんでしょうね。このまま行くと戦後70年記念式典とかで河野談話見直しみたいなもんも出て来たりするんじゃろうね。

TPP合意が間近なんだそうな。食料自給と云うのは国の根幹だったはずだが、今や骨抜きだし、JAもようわからん組織だしね。
「政(まつりごと)の大体(たいほん)は、文(ぶん)を興(おこ)し,武を振い、農を励ますの三つに在り。」真に一流の人は農の真義を知っている人だと大西郷は唱えている。元来農民は国民生活の基礎を為すものだったはず。今や「食の安全」は脅かされ、食料自給率の低さと農業従事者の高齢化は危機的状況だ。食いモンを粗悪な国に依存せにゃならんというのは我慢出来んでしょう。

農業は共同作業が基本であり、手が足らなければ隣近所が手を貸す。根底にあるのは「ありがとう」「おかげさま」という感謝の思い。そういう思いを持っていたのが日本のムラ社会だったはずなのだが、いつからか「自分が、自分が」の成果主義の国家になり始めている。まだ先の話だろうが時間外をカットし成果で評価する?確かに、腕が悪い奴ほど多くの給料を手にすると云うのも変だとは思うが。

お坊さんからよく聞く話だが、自分に両親がいて、その両親にもそれぞれの両親。20代遡れば100万を超えるご先祖様がいる。そのうち一人でも欠けていたら、自分は存在しなかった。皆が欠けることなく命をつないできてくれたからこそ、いまの自分がある。秘密情報保護法、集団的自衛権行使、安保理での非常任理事国入りも確実、少ない得票で圧倒的多数を誇る国会でイケイケどんどん!一気に憲法改正ですか。おっかなくて外国旅行にも行けんなあ(。-_-。)

『家族』

遠い遠い昔から続いている
見えない流れの中を泳いでいる
前のほうに父さんと母さん
その後ろに私たちきょうだい
離れたとこらからは
家族という名のわれわれは
いっぴきの魚のようだろう

父さんの泳ぎ方はぶきっちょ
でも いつも 一生懸命
父さんの口癖は
「反省しても後悔するな」
母さんの泳ぎ方はゆっくり

学校でいやなことがあって
「ただいま」って言わなかったときも
いつものように
「おかえり」
なんだか ほっとする

家族って
ほかにない結びつき
かけがえのない結びつき
家族はひとつの愛の生命体

<こどもの詩>川崎


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